48 49 50 っと
春に やるところも あるけど まあ 一般的には 9月に 入り 運動会シーズン 到来。 そして 全国で 駅伝に 向けて 走り始めている ていうか 走っている 学生が 結構 いるのでは ないでしょうか。 娘も 中学生で ただ今 準備中でして 毎日では ないけれど 練習と みています。 そんな中で タイムを 計測するときに 「48 49 50」っと ラップを 読んでいます。 昔 こんな 感じで 自分も 走っていたな~ っと ちょっと 懐かしくなりました。 まあ もう体は そんなに 動きませんが。。。 それで 陸上 特に 長距離は なぜ 毎日の練習が 必要なのか? トラックを 一緒に ダウンがてら 歩いているときに イメージを 娘に 伝えました。 走る上での 筋力を 鍛えるのは もちろんですが、 やはり 長距離は 血管です。 いかに 毛細血管を 体の 隅々まで 広げることが できるかが ポイントです。毛細血管を 広げることに よって 体の 隅々まで 血液を 循環させ 疲労が たまり 辛い 体を 作る。 乳酸が たまり 辛い 体を 作る。 ここが 肝に なる。 そして 練習後に 流し(ダッシュ)を やった方が いいと 娘に 伝えて いましたが その 意味を 伝えるのを 失念してまして 練習で 血液の 循環が 盛んな ときに 流しを やることに よって ド~ん と 血液を 流し 毛細血管を 広げる その説明を 本日 しました。 練習開始時より 1000m で 15秒ほど 縮めて きているので もうちょっと 記録を 伸ばせるよう 伝えていきたいと 思います。