≪青空日記≫　☆SKYのブログ☆

長女のクラス会に親も同伴で参加。（仲の良い子供を集めての会です） 前回も同じようなメンバーで飲んだが、周りが学校の先生ばかりだったので島の教育事業についてしらっと確認してみた。 年配層の問題を定義（よく一般の会社にあるような問題だが）し、徐々に変化しつつあることも確認できた。島にしては珍しくとても熱い方々でとても期待できるな～と感じた。 子供たちの学力をどうあげるかについて熱心に考え、それを内部的な軋轢に立ち向かいどう変化させていくか。こちらは期待しながら待つことにします。 そして私の目指すべきところを学校教育に徐々に浸透させる事も目論んでいましたが、ややタイミング的に早いですし、ちょっとハードルが高いな～と。ただ、諦めてるわけではなく、ちがう方向から攻めてみようと思います。少しづつ、じっくりとね。 ただ、ここのパイプは結構大切かもな～と思ったりしています。

長女ネタです。 何とも突拍子もないことを実行するところがあって、何やら今度は学校でお笑いのコントをやったらしい。 普通に教室でやるのであればわかるが、先生に直談判し給食中の校内放送でやった模様。うけたかどうかはしりませんが、自分でネタを考え、友達を巻き込み、先生と交渉するところ。只者ではない雰囲気を醸し出している。 漢字が書けず、テストの点はやばい（笑）ですが、面白い方に育ているな～と感心しています。 来年も何をしでかすか今から楽しみです。

ご存じのとおり自民党が圧勝（私は自民党には投票しなかったが）。街角でのインタビューを見る限り、みなさん結構期待している模様。ただ、年末に発足される内閣はかなり長期金利を意識した政策をとる必要があるだろう。安倍総裁の言っている金融緩和と大規模の公共工事でデフレと円高から脱却できる可能性はあるが、国民にとってハッピーなかたちになるかは疑問が残る。まず円高、これはおそらく２０１２年を底にして円安が進むでしょう（春先から夏までは一旦円高に調整されるかも）。これは金融緩和からというより実需の部分が大きい。現在でも金が余っている状態で日銀が国債を買っても市場には金が回らず、日銀・銀行・政府内で対流するだけ。ただ、日本国債の格下げなどにより円安に進行するだろうから円高脱却だけをみればいいのかもしれない。そして円安につれてデフレから脱却。ただ、モノの値段だけがあがるだけで悪いインフレが発生する可能性がある。金融緩和と大規模な公共工事では日本の再生は難しい。というより昔の政治となんら変わらずといった印象。私は日本が大好き。元気な日本を取り戻すにはどうすることがいいのか。持論としては「教育」が一番。ここに力をいれないと短期的に元気になっても永続的な繁栄は難しい。高校３年生なり大学４年生が「卒業したらどうするの？」という問に対して「あっオレ・ワタシ、○○分野で起業しようと考えているんだよね～」という学生が半数にのぼるようになったらしめたもの。そうすれば日本は元気になると思う。あくまでも個人的な意見だけどね。まあ、安倍総裁の手腕で強い日本を再生してくれることを願いつつ、自分の出来ることを粛々とやっていきますわ。追伸：今回の選挙結果で意外と戦々恐々なのは自衛隊の方々？国防軍になって海外に派遣って事になったら大変でしょうからね。もともと争いは起こりえないという前提で自衛隊に入隊している方もいるでしょうし。ん～

いや～大した話ではないのですが、長女の名言集です... その一 お風呂場での出来事。 家のお風呂には２丁の拳銃いや、水鉄砲がありまして、子供たちと３人でお風呂に入っていたところ、よくある話ではありますが長女が次女めがけて水鉄砲を発射！！ 次女の「水鉄砲やめて～」の叫びに 長女の返答は「これ水鉄砲じゃないよ～」 確かにこれは「お湯鉄砲」だ・・・ その二 体重を計測していた時の出来事。 体重が気になるお年頃？なのか長女が体重を計測しているところに背後よりこっそり接近。こちらもイタズラとしてはありきたりですが、こそ～と足を乗せて加重。 いつもと違う数字に長女は「服が重いかな～」と一言。 服が１０ｋｇもあるか～ その三 あっ　思いつかないのでのちほどに～

誰に投票しようか、どの政党に投票しようか、迷っている。どうしよう。。。今回の衆院選と来年7月の参院選は日本にとって大きなターニングポイントになるのは誰の目からも明らか。だから大切な一票でしっかりと主張していきたいと考えている。 しかしながら議員のみなさん、動きすぎだよ。選挙で不利な情勢となると所属政党をかえる。そりゃ～ないでしょう。一人二人であればわかるけど、多すぎだよ。動くのであればもっと早い段階で動かないと。権力にすがり、甘い汁を吸いたい気持ちはわかるけど、もっと信念を持って政治活動をして頂きたいかな。 以前、このブログに書いたかもしれませんが、私の持論としましては「公約違反は○刑」制度を導入すべきだと考えている。行き過ぎであれば、修○刑でもいい。明らかに詐欺だし、これが曲がり通ってはいけないと思う。もちろんリスクが伴うことなので、報酬は今の○倍。議員削減の問題があるが、これは一発で解決できる。おそらく立候補者は定数に満たない。命を懸けて日本のために働きたいと志を持っている人はそうはいないだろうから。 行き過ぎた発想かもしれないけど、不安定すぎる政治を変える仕組み作りも考えていくべきだよ。 ※あえて「○」の表記にしました。ちょっと過激すぎるのでね。

数年前に購入したDellのデスクトップも、そろそろ買い替えの時期に差し掛かり、マスィ～ンを新しくしました。デスクトップかノート、どちらにするか迷いましたが、結局ノートPCに。 そして昔、慣れ親しんだDynabookにしました。 しかしながらノートも安くなったものです。それだけ大衆向けの製品になったということですね。海外勢に押されているのもあるかな。 CPU　インテルCore i7　メモリ　8G　Office有　・・・・で9万円切りでした。 そして、旧マスィ～ンは　子供たちのおもちゃに。 基本的なことは伝えて、あとは子供たちが自由に触れる感じにしました。最悪、壊してしまってもオッケ～という感じ。子供たちに疑問が生じたときはサポートしますが。 旧iPhoneも長女が外出する際の必需品となっているように、これも子供たちに浸透することを願ったりしています。 遊びから何かを生み出す力を育ててあげたい。それができれば成功ってことでね。