海士町

いつものようにiPhineで新聞を見ていると「海士町」の文字。。。ん。。。

海外への輸出も行い、快調の様子!!地方の復興のモデルケースですよね!!

以前、海士町の町長の本を読みまして、ちょっと思い出しましたので書いちゃいます!



「若者」「馬鹿者」「よそ者」がキーポイントです。3つがあって変化がある。今日、日本が抱えている問題への解もここにあるのかも知れません。。。

町長は、まず自分の報酬を減らし、そしてそれに合せて町の職員も自分から減額要請。。。こういう体質の組織は強いですね。会社も然りです。お金以外の価値で動く、そこに真の価値がなければ、そのようにはなりません。

そして何より、この場所が好きなんですね。心から好きなんです。ハンディキャップをアドバンテージにかえ、人のやる気をさらに引き出す。。。

これは今年の包括と来年の目標、そしてその後の展望を記す際に書きますが、私も「場所」に拘っていきたいと思っています。「何をやる」かも大切ですが、それより「どこでやる」かが、もっと大切だと感じています。

どの山を登るか。。。

こちらは、後程。。。

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